キャンディ・キャンディ



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   キャンディ・キャンディ





 ジャケット表 ↓

漫画「キャンディ・キャンディ」は、少女漫画ですから、全く興味が無く、原作を読んだこともありません。
テレビ放映されていたのを妹が見ていたので、偶にアホらしいと想いながら見ることはありました。
そんなわけで、このレコードの曲は何度か聴いたことがあり、不思議な事に、今聞きなおすととても懐かしい感じがします。

原作は、水木杏子氏、漫画家は、いがらしゆみこ氏の二人によるもので、月刊少女漫画雑誌「なかよし」に昭和50年4月から54年3月まで連載され、少女の間では絶大な人気があったようです。
テレビ放映もされ、1976.10.01〜1979.02.02までに全115話とかなりの超寿命番組だったんですね。

著作権を巡って水木杏子氏といがらしゆみこ氏の間で裁判沙汰になり、最高裁まで争われたことでも有名ですが、少女の夢を壊す残念な事でした。

(キャンディ・キャンディ)

チェンバレン?で始まり、ヴォーカル部分では、ソバカスで鼻が低く、スタイルも良くないけど、それがどうした!
いじめられたり、嫌がらせされても、涙を振り払って明るく笑って生きてゆこうという内容の歌で、主人公のキャンディのキャラクターが全て表現された名曲?です。
キャンディにはまっている人にはたまらない歌でしょうね。

(あしたがすき)
ギターがリードを取っていますが、スローテンポのバラッド風の歌です。
明日はきっと今日より良い日になるという、漠然とした期待に溢れた何の根拠もない歌詞ですが、経済発展が目覚ましかった70年代には、庶民の間にもそのような確信があり、時代の雰囲気を上手くとらえた曲作りには感心しました。
バブルがはじけて、明日は今日よりもっと悪くなるのではないかと不安になる現代では、作り得なかった曲の一つだと思います。

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     あしたがすき




     COLUMBIA CH-203





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