Brigitto Bardot

ブリジット・バルドー


 ← Side 1
  1. SIDONIE
  2. L`APPAREIL A SOUS
  3. LES AMIS DE LA MUSIQUE
  4. EL CUCHIPE
  5. JE ME DONNE A QUI ME PLAIT
  6. INVITANGO

THE EARLY YEARS

レコードのタイトルからもわかるように、バルドーが20代前半に歌った曲を集めたもののようです。
フレンチ・ポップスですが、曲はシンプルで、さしずめ日本のアイドル仕立ての感じがします。
しかし、本職の歌手並みですね。

ハリウッドのモンローと同様にモデル出身です。
グラマラスな肉体と輝く美貌でセックスシンボルとしての面が強調され、ともすると演技の面が忘れられそうになりがちですが、とんでもない!

伝統的にフランスの女優さんが持つ雰囲気を押さえながら、50〜60年代の時代を見事に映し出す際立った個性が、まさにバルドーならではの迫力でスクリーンから放射され、頭の芯からしびれて酔えるのです。

このように言葉で表現するのは簡単ですが、並外れた才能がなければ出来ないことですね。

 Side 2 →
  1. C`EST RIGOLO
  2. LA MADRAGUE
  3. PAS DAVANTAGE
  4. EVERYBODY LOVES MY BABY
  5. ROSE D` EAU
  6. NOIR ET BLANC
  7. FAITE POUR DORMIR





「素直な悪女」のLDジャケット
HCL-1017
1956年にこの映画が公開されると、「その肉体、存在そのものがフランス映画の革命」といわれ、一躍、ブリジット・バルドーをスターダムに押し上げた。

その後、バルドーはBB(ベベ)の愛称で呼ばれ、セックスシンボルとして世界的な女優となってゆく。

この作品でバルドーは、22才の初々しく清純な雰囲気と際立っ個性をバランスさせながら、伸びやかな肢体とまばゆいばかりの美貌を放ち、女優としての将来を予感させる。

私が、バルドーを初めて知った作品です。





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