加藤登紀子
| 東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝したのが1965年でした。 その後、シンガーとしての活動をはじめます。 レコード大賞新人賞 赤い風船)、レコード大賞歌唱賞(ひとり寝の子守唄、知床旅情)を受賞しています。 海外でのコンサートも精力的にこなし、その功績を認められ、1992年にフランス政府からシュバリエ勲章を受章しました。 歌手以外にも女優(居酒屋兆治、木曜組曲)などに出演していますし、声優(紅の豚)やエッセイなどの幅広い活動をされています。 |
![]() |
| EPレコードジャケットに直筆サイン |
| A面 | B面 |
| あなたのおもかげ | 哀愁のモスクワ |
| このEPレコードの2曲は、別れた恋人によせる切ない女心をテーマにしています。 ザ・スプートニクス風のロシア民謡を感じさせるバックサウンドに、おトキさんは、演歌歌謡と言っても良いヴォーカルを聴かせてくれました。 |
![]() |
| EPレコードジャケットに直筆サイン |
| A面 | B面 |
| 積木の箱 | チョコレートの夜 |
| 「積木の箱」は、テレビドラマ「積木の箱」の主題歌です。 傷ついた心で、人を信じたいけど信じられない、誰もが経験する切ない歌ですが、おトキさんはバツグンの歌唱力で、情感を抑え気味にして、クールに歌っていますが、これでリアリティーのあるメッセージが、より明確に伝わってきます。 歌詞をじっくり味わいながら聴くのに最高の一曲です。 しかし、声が若い! 「チョコレートの夜」は、タンゴ風歌謡ですね。 |
![]() |
![]() |
| CDジャケット表 | CDジャケットの裏に銀色のサインペンで書かれた直筆サイン。 |
| 収録曲 | ||||||||||||||||||||||||
|
| TOKIKO JOURNEY コンサートで購入されたもの。 ロサンゼルスでレコーディングされたアルバムです。 そのためか、かなりポップス色が強く出ていますが、おトキさんの心が安まるような優しく豊かなボーカルは、健在です。 |
![]() |
| CDジャケットに銀色のサインペンで書かれた直筆サイン |
| 収録曲 | ||||||||
|
| このCDは、TOKIKO JOURNEY コンサートで購入されたもの。 2001年(6、7月)のNHK「みんなのうた」でタイトル曲となった「PAIKAJ パイカジ 南風」は、沖縄をテーマにしたものだろうか? 以前から沖縄をテーマにした曲をリリースしているのでそんな印象を受けます。 前年に南アフリカでレコーディングされました。 暖かな南風を体に感じるような優しいバラードで、少年合唱団を入れているためかじんわりと心にしみいるようなすてきな曲ですね。 「MAMA」も、母親によせる娘の愛情が静かに歌われていて、親子の絆をしみじみ感じました。 |