安奈 淳


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  1. 僕は君(僕は君
  2. ソル・エ・マル(ノバ・ボサ・ノバ
  3. ザ・フラワー(ザ・フラワー
  4. 野ばら(シューベルト
  5. 私はジョーカー(アン・ドウ・トロワ
  6. ザ・レディー・イズ・ア・トランプ(アン・ドウ・トロワ
  7. SKIN TIGHT SKIN(インスピレーション
  8. ある愛の詩
  9. 恋の一粒(たからじぇんぬフォークを歌う
  10. ディス・アケル・ディア(ベルサイユのバラ


 ジャケット表 ↓
安奈 淳 メモリアル

これは、安奈淳さんの宝塚時代の録音から、16曲を選び出してピクチャーレコードで発売されたものです。
宝塚独特の歌い方に、なぜかうっとりと夢心地になってしまいます。

安奈淳さん。
その当時(1970年代です。)のスターの中で一番好きでした。

歯のうくようなきざなせりふをこともなげに口にして、本当の男の人よりもかっこいいという男役スターたちの中で、この人は妖精っぽいというか,中性的な魅力を持った人でした。

だから、「ベルばら」のオスカル役にしても、他の人が演じたオスカルに比べるとより女の子っぽくて、アンドレとのラブシーンも一番違和感がなかったような記憶があります。
普段男役でラブシーンをしている人が、女役としてラブシーンをするというのはけっこう難しいものがあったのではと思います。

同じ組のツレちゃん(鳳蘭さん)は、男っぽい男役で安奈さんとはタイプが違ったので配役でかち合うことがなく、それぞれが自分の個性を生かした役を演じていましたね。
 ジャケット裏 ↑
  1. 何故・・・(ボン・バランス
  2. 野ばら(ボン・バランス
  3. 恋はシャンソン(ボン・バランス
  4. 紫に匂う花(あかねさす紫の花
  5. 無題(たからじぇんぬフォークを歌う
  6. 夢人(ザ・レビュー



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 東宝レコードAX-7003

この当時は、髪の毛を茶色や金髪に染めるというのは宝塚の専売特許みたいなものだったので、そういう人を阪急電車などで見かけると「あ、あの人宝塚の人や。」と子供心にも思ったものです。

もちろんそれだけではなく宝塚の人がかもし出す雰囲気や洋服のセンスに独特なものがあったのも確かです。

近頃は、ごくフツーの人でも茶髪で個性的なファッションをするようになってきたので、以前のように一目で見分けをつけることは難しくなってきました。
                                        BY   ミーちゃん





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