ジムノペディー


エリック・サティの代表作ですね。
最も好きなクラッシック曲で必ず上位に入っています。
この曲が発表されたのは、1888年、彼が22才でした。
3部で構成されていますが、4分の3拍子で構成され、ゆっくりとしたメロディーラインが落ち着いた静かな雰囲気をうまく出しています。
ジムノペディーの由来は、古代ギリシャの舞踏の名前からとったようで、直訳すると「裸の子供達」となるそうですが、本当の意味は謎なようです。
ギリシャの恋愛詩からとか羞恥心の暗示だとか諸説あります。





THE BEST PIANO WORKS of ERIK SATIE




作家の一口メモ
ジムノペディー発表の3年後(1891年)にドビュッシーと知り合い、その後とても親しい友人だったといわれています。
サティーがモンマルトルのカフェーでピアノ弾きをしていた店の常連にドビュッシーがいて、知り合ったそうです。
世紀末には、パリは世界中のアーティストが集まっていましたから、なるほどなと思います。




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