別れの曲(エチュードOp.10ー3)


この曲はショパンにより1829年から1832年にかけてエチュード(練習曲)10の3番として作曲されました。
日本でもクラッシックの人気投票で、10番以内に必ず入るほど親しまれています。
この曲を聴いていると、悲しく切ない思いがこみ上げてきて、魂が震えるほどの感動を残してくれます。
練習曲とはいえ、この完成度と芸術的なメロディーにただただ感嘆するしかありませんね。

オリジナルの楽譜では、速度記号がビバーチェとなっているそうですから、本来なら活発に早く弾くのがショパンのイメージだったようですが、今では余韻をかみしめるようにゆっくりとしたテンポで演奏されています。







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