高木麻早(たかぎまさ)



直筆サイン


はじめて女になったとき

LPジャケットに直筆サイン A面のレーベル。

A面 B面
  1. ひとり案内
  2. ふられた女
  3. LOST LOVE
  4. 愛を食べ残して
  5. 人待ち顔
  1. 騙され上手
  2. 私小説
  3. 愚痴
  4. 朝は来ない
  5. 忘れたいのに
キャニオン・レコードC25A0002

第5回ヤマハポピュラーソングコンテストに出場。
「ひとりぼっちの部屋」で最優秀歌唱賞を獲得し、注目を集めたシンガーです。
1973年に「ひとりぼっちの部屋」で、シングルとアルバムをリリース。
オリコン新人賞に輝きました。
この頃デビューした女性シンガー・ソング・ライターには、五輪真弓さんや谷山浩子さんなどがおられます。

個人的には、ファーストアルバム「高木麻早」がベストだと思います。
大ヒットした「ひとりぼっちの部屋」、「想い出が多すぎて」以外にも、伸びやかで開放感のあるヴォーカルが心地よい曲が多く、高木麻早さんの魅力に充ち満ちているって感じですね。

さて、このアルバム「はじめて女になったとき」だけど、お譲りいただいた方のコメントに「1978年11月18日に直接彼女にジャケット表に書いてもらったサインです」とのことですし、見本盤ですから、音楽関係の方なのでしょうか?
アルバムの印象は、最後の曲の「忘れたいのに」につきると思う。
全曲が歌謡曲みたいになってますが、歌謡曲と割り切るなら良くできた曲です。
ファーストアルバムで期待したニューミュージックはどうした?と違和感を覚えましたが、シンガー・ソング・ライターが歌謡曲をやってもおかしくはないなと・・・
それだけの説得力を「忘れたいのに」に感じたからです。





A面 B面
ひとりぼっちの部屋 振りかえってごらん
キャニオン・レコー AV-22
P 1973.9


A面の「ひとりぼっちの部屋」は、上に書いた通り高木麻早さんの代表曲ですね。
今聞き直しても全く古さを感じません。
スイートでロマンチックで、エコーをタップリとかけ、ささやきかけてくる様なヴォーカルが心地よいです。
「振りかえってごらん」もファーストアルバム「高木麻早」に収録されている曲ですが、私小説的な優しさにタップリの曲です。
派手さはないですが、じっくり聞き込むとその魅力の虜にされてしまいます。






プロモーション・レコード


A面 B面
RESISTANCE Slave of love
invitation H-13
P 1983


「RESISTANCE」って、とんがった歌題だな!と思った。
聴いてみると、なるほどそうかと納得のアグレッシブでチャレンジ・スピリットにあふれた一曲です。
それは良いんだが、メロディー・ライン、バッキング・プレー、ヴォーカルのバランスが崩れている。
歌謡ポップスねらいはわかるんだけど、どうにも居心地が良くないです。

B面の「Slave of love」の方が、肩の力が抜けているだけメロディー・ラインが素直で、高木麻早さんのヴォーカルが活きていました。



オフィシャル・サイト





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