HARRY JAMES


 ← SIDE 1
  1. DON'T BE THAT VVAY(Goodman-Sampson-Parish)....................3:08
  2. MANHATTAN(Hart-Rodgers).........................2:32
  3. ULTRA(James)............................4:16
  4. PALLADIUM PARTY(James-Donahue).........................2:35
  5. SEPTEMBER IN THE RAIN(Dubin-Warren).......................2:43
  6. DON'T STOP(conniff-James)...........................4:06
  7. TILL I VVALTZ AGAIN VVITH YOU (prosen)Jeannie Stone/Vocal.................3:08

  TOTAL/22:28


 ジャケット表 ↓
Harry James One Night Stand

イタリア系アメリカ人の父親がトランペットを吹いていたので、見よう見まねで覚えたそうです。
36年には、当時、超一流だったペニー・グッドマンのビッグバンドに入り、花形プレイヤーとなっていますから、トランペットの天才ですね。
豊かな低音から空気を切り裂くような高音まで、自由自在にペットの音を操る、そんな感じがします。
スウィングが衰退しバップが主流となる50年代には、ビッグバンドが次々に姿を消していきますが、バップの時流にも見事に対応し、バンドを維持してゆきます。
バディ・リッチ、 スタッフ スミス、フランク・シナトラ、ディック・ヘイムズ、ヘレン・フォレストなどソロでも活躍したメンバーを擁していた経営手腕は、ずば抜けています。
また、超美男子で、女性の憧れだったそうです。
ハリウッドの女優「ベティ・ゲーブル」と結婚したり、ハリウッドの映画に何度も出演していますから、天は2物どころか限りない才能を与えたんですね。
不況で四苦八苦している身からすると、羨ましいと言うか、お手本にして頑張ります。

 ジャケット裏 ↑

 ← SIDE 2
  1. EMBRACEABLE YOU( Gershwin-Gershwin )......................3:00
  2. JACKPOT BLUES( James-CIayton )........................2:57
  3. PERDIDO( Tizol )..........................2:55
  4. MR. WONDERFUL ( Holofcener-Weiss-Bock ) Peggy King/Vocal............2:43
  5. HONEYSUCKLE ROSE( waller-Razaf )....................2:12
  6. SOMEBODY LOVES ME ( Gershwin-MacDonald-DeSylva )...................2:53
  7. SWING LOW, SWEET CHARIOT( Traditional ) Peggy King/Vocal...1:58
  8. SLEEPY TIME GAL( Alden-Egan-Lorenzo-Whiting )......................1:57
  TOTAL/20:35

 キャニオンレコード
 20EL5505




プロフィール
  • 1916年3月15日ジョージア州オーバニーで生まれる。
  • 1923年7歳でドラムスを始める。
  • 1926年10歳で父親からトランペットを習う。
  • 1931年バーモントに移住。多数のバンドに参加、主にテキサスで演奏する。
  • 1935年ベン・ポラック楽団に参加。
  • 1937年ベニー・グッドマン楽団に参加。
  • 1938年ベニー・グッドマン楽団としてクラシックの最高の殿堂カーネギー・ホールで初のジャズ・コンサートを成功させた後、自己のバンドを結成。以後一時引退するものの、1983年の死去する10日ほど前まで演奏活動を続ける。
  • 1983年7月5日ネバタ州ラスベガスで死去する。





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