中村 晃子
なかむら あきこ




女優から65年に歌手デビューした中村晃子さん。
彫りの深い顔立ちで、鋭い目とやや厚めの唇がセクシーで、プロポーションも日本人ばなれした美人でした。
だけども、ボーイッシュなイメージが強くて、女性らしいしなやかな柔らかさがあまり感じられず、タフでハードな女性なんだなと思ったものです。
シングル7作目にあたる67年にリリースされたアップテンポのGS風サウンドをバックに歌った「虹色の湖」が80万枚を超える大ブレイクしました。
その後も、ヒット曲をいくつも出しています。
いくつか拾ってみますが、「砂の十字架」と「恋の綱渡り」が30万枚。
この数字は、当時としては記録的なものです。
当時は、まだステージパフォーマンスが確立していなかったので、それぞれのシンガーは何となく体を動かしているって感じでしたが、中村晃子さんは、ゴーゴー・ダンス風に踊りながら歌っていたような・・・おぼろげな記憶が残っています。

もちろん女優さんですから、映画やテレビにも数え切れないぐらい出演されていて、私の記憶に残っているものでは、映画では「鬼龍院花子の生涯」、「探偵物語」、テレビドラマでは、「影の軍団」、「かわいい魔女ジニー」などがあります。





レコードジャケットに直筆サイン



A面 砂の十字架
B面 愛の願い
King BS-800
C 1968






A面 涙の森の物語
B面 夕陽に駆ける少年
King BS-934
C 1969






A面 いつか愛して
B面 白い椅子
King BS-1135
C 1970







色紙に直筆サイン

キューテイの寄せ書き色紙ですが、どれが中村晃子さんのか分かりますか?





新曲のプロモーション時に書かれたものだと思います。





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