THE BEATLES


 ← Side 1
  1. COME TOGETHER
  2. SOMETHING
  3. MAXWELL`S SILVER HAMMER
  4. OH`DARLING
  5. OCTOPUS`S GARDEN
  6. I WANT YOU (SHE`S SO HEAVY)





 ジャケット表 ↓
Abbey Road

62年から70年まで存在した、伝説のグループ、「ビートルズ」。
ボクは、この「アビイ・ロード」と後日紹介する「サージェント・ペパーズ」のレコードこそ、ビートルズ・レコードは勿論のこと、数あるピクチャー・レコードの頂点だと思う。
だから、自信を持って掲載を決めたのだけど、いざ書こうと思っても全くコメントが、うかんでこないのだ。
早い話が、戸惑いと狼狽を感じる始末である。
ボクの印象に強く残っているのは、東京公演に来日した時のニュース報道の騒々しさと、武道館?でのライブをテレビ放送した日のことだ。
羽田空港で出迎える、アメリカン・グラフィティーから抜け出してきたようなお姉さま方の熱狂や、コンサートのテレビ放送を、食い入るように無言で見入る兄貴の背中が異様であったし、なぜか怖かった。
まだ幼かったボクは、明らかにパニックに陥っていたし、恐怖のモンスターである彼らが、日本を離れたと知って、やっと心の平穏を取り戻せたのであった。
だから、解散して30年もたつというのに、ビートルズと聞くと、あの時の幼児体験が蘇えるのか?何も語れず、何も書けないのである。
う〜ん、前置きが長くなってしまった。
「アビイ・ロード」について、若干のコメントを書こう!
と思ったが、もはや、紙面にその余裕はありませ〜ん、残念。

 ジャケット裏 ↑

 ← Side 2
  1. HERE COMES THE SUN
  2. BECAUSE
  3. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY
  4. SUN KING
  5. MEAN MR. MUSTARD
  6. POLYTHENE PAM
  7. SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW
  8. GOLDEN SLUMBERS
  9. CARRY THAT WEIGHT
  10. THE END
  11. HER MAJESTY

 東芝EMI
 EAS-90072

ビートルズは、12枚のアルバムを残したが、もっとも多くのセールスを記録したのが、69年7月からレコーディングが始まり、実質上、最後の録音となったこの「アビイ・ロード」である。
翌年には解散して、4人はソロ活動に入る、そのことを十分に意識して、彼らなりの「ビートルズ」への総決算であり、レクエイムではなかったか?
解散と聞いて、カム・トゥゲザーで始まる選曲や、発売当時に横断歩道を歩く4人が、葬式の参列者のようだと大きな話題になったのも、なぜか納得したのを憶えている。
ビートルズよ、永遠なれ!





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