藤 圭子
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わかりにくいですが、ジャケットに直筆サインがされています。
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昭和47年10月25日に書かれた色紙に直筆サインです。 |
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色紙に直筆サインです。 |
| 宇多田ヒカルのママンとかマネージャーみたいな言われ方をされることが多いけど、70年代の圭子さんを知っているだけに、演歌歌手としてきちっと紹介して欲しい。 このジャケットに直筆サインのされたEP「新宿の女」で69年にデビューしました。 ジャケットに「演歌の星を背負った宿命の少女」と書いてありますが、まさにそうでした。 翌年の70年には「女のブルース」「圭子の夢は夜ひらく」「命預けます」と続けざまにヒット曲を連発し、演歌のトップシンガーとして爆発的な人気と地位を得ます。 特筆したいのは、園まりさんのカバー曲で歌詞を変えてリリースした「圭子の夢は夜ひらく」が、それまでの演歌の概念を越えていたことです。 作家の五木寛之氏が、「演歌でも援歌でもない、正真正銘の怨歌である」と評された話は有名ですが、確かにシリアスな歌詞が、圭子さんが歌うときに妖しくヒカリを発し、ゾクッとする程のリアリティーを突きつけてきました。 タイトルにワザワザ「圭子の・・・」と付けた理由を納得できたのです。 72年には名曲「京都から博多まで」をリリースしますが、前川さんとのことや声帯ポリープ?の手術など、私生活は「夜ひらく」が暗示するようにイバラの道だったようです。 ヒッキーは、結婚してスーパースターの道もばく進していますから、そろそろ圭子さんのカムバックを多くのファンが心待ちにしているのではないでしょうか? |
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