マルシア


プロモーションのEPレコードです。


1. 抱きしめて
2. 夢色しのび逢い


今の若い人には、歌手としてよりテレビのバラエティーなどへの出演者としての方が馴染みがあるかもしれません。
17歳だった86年にブラジルから来日し、作曲家の猪俣公章氏の内弟子(多分そうだったと思います)となった。
89年に「ふりむけばヨコハマ」でデビュー。
声質も良いし、豊かな声量としっかりしたテクニックで、本当にブラジルからきたの?って思うぐらいみごとに演歌を歌っていました。
レコード大賞の最優秀新人賞を偶然か?帰国子女の田村英里子さんと競ったことがありましたから、実力の程は折り紙付きです。
今回掲載したのは、セカンドシングル「抱きしめて」です。
流石に猪俣公章氏の弟子だけあって、見事に演歌してますが、ブラジル人らしいというのか、明るいんですね。
演歌歌手らしからぬ「マルシア」という名前や、言葉の発音やイントネーションが微妙に違っていて、独特の個性をもっていたのが印象に残っています。






EPジャケットに直筆サインです。


1. ふりむけばヨコハマ
2. やがて離愁
Columbia AH-5001
P 1989


「ふりむけばヨコハマ」はコテコテの演歌である。
失恋した女性の心情を歌ったよくあるパターンの歌詞がグサグサと胸に突き刺さるのは何故だろう?
この曲はよく聴いた記憶があり一緒に歌えてしまう自分に驚いたが、どこで聞いたのかが思い出せないのは何故だろう?






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