越路吹雪



ジャケット表に直筆サイン

東芝赤盤 TP−7192
Side A Side 2
1. ラスト・ダンスは私に
2. 夜霧のしのび逢い
3. 恋ごころ
4. 別離
5. 夢の中に君がいる
6. 幸福を売る男
1. サン・トワ・マミー
2. 想い出のソレンツァラ
3. ワン・レイニー・ナイト・イン・トウキョー
4. チャンスが欲しいの
5. メランコリー
6. 愛の讃歌


越路吹雪さんのベスト・アルバム(東芝赤盤)に直筆サインです。

12曲収録されていますが、11曲は外国人のカバー曲で、9曲の訳詞をマネージャーも兼務されていた岩谷時子さんがしています。
「ワン・レイニー・ナイト・イン・トウキョー」だけが鈴木道明さんの作曲ですが、これも、ハリー・ウオレン作曲の「The Boulevard of Broken Dreamsのパクリの疑いで裁判沙汰になっていますから、越路さんは洋楽のカバー曲を得意とされていたようです。
シャンソンとミュージカルのトップ歌手でしたから、作曲だけは洋楽に頼るしかなかったのでしょうか?

実は、越路吹雪さんの歌をまともに聴いた記憶がないのです。
でも、このレコードのほとんどの曲を知っていますし、一緒に歌えてしまう自分が怖くなりました。
何処で聴いたのだろう?

エディット・ピアフが歌う「愛の賛歌」は、すごいですね。
これは泣けました。
フランス語は全くわからないのですが、激しい愛の歌なのに、苦しみに声を絞るような歌い方から発散される哀しみというか痛みが辛くて、もう聴くのは辞めようと思いながら、結局いやというほど聴いてしまった唯一の曲なんです。
当時、ピアフは不倫中で、心身共にボロボロになっていたと聞いて、ああ、そうだったんだと納得したのを憶えています。
その後、越路吹雪さんの十八番と知りました。

越路さんも渡仏したときにエディット・ピアフのステージをみて、衝撃を受けたようです。
何を歌っても、歌心をどこまで織り込めるかが命なんですね。






通常盤EPレコード


A面 サン・トワ・マミー
B面 チャンスが欲しいの
Toshiba Record TR-1083




A面 じらさないで
B面 メランコリー
Toshiba Record TR-1108




A面 ラストダンスは私に
B面 月影のマジョルカ
Toshiba Record JP-5088




A面 月影のマジョルカ
B面 ラストダンスは私に
Toshiba Record JP-5088




A面 夜霧のしのび逢い
B面 決して云わないで
Toshiba Record TP-1129




A面 悲しき雨音
B面 内緒にしといて
Toshiba Record TP-2051




A面 イカルスの星
B面 赤いバラのテッド
Toshiba Record TP-2103
P 1977



A面 じゃましないでね
B面 忘れたいの
Toshiba Record TP-10347
P 1977



A面 暗い日曜日
B面 詩人が死んだ時
Toshiba Record TP-10383




A面 ラヴ ソング
B面 ボラ・ボラ・アイランド
Toshiba Record TP-10078

A面 愛の賛歌
B面 オー・パパ
Toshiba Record TP-10058

A面 ラストダンスは私に
B面 サン・トワ・マミー
Toshiba Record TP-10117





コンパクト盤


A面
  1. ラスト・ダンスは私に
  2. 幸福を売る男
B面
  1. サン・トワ・マミー
  2. じらさないで
Toshiba Record TP-4010

A面
  1. 夜のメロディー
  2. いとしのパオラ
B面
  1. 夜霧のしのび逢い
  2. 決して云わないで
Toshiba Record TP-4054

A面
  1. 想い出のソレンツァラ
  2. ラスト・ダンスは私に
B面
  1. 恋ごころ
  2. サン・トワ・マミー(愛しているのに)
Toshiba Record TP-4054





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