中島みゆき No1


あざみ嬢のララバイ 03:40
さよなら さよなら 02:40

作詞・作曲 中島みゆき
編曲     
船山基紀

1975.09.25
CANYON
7A0264 AARD−VARK
時  代 04:14
傷ついた翼 04:57

作詞・作曲 中島みゆき
編曲     
船山基紀

1975.12.21
CANYON
7A0265 AARD−VARK
こんばんわ 03:10
強い風はいつも 03:29

作詞・作曲 中島みゆき
編曲
     西崎進

1976.03.25
CANYON
7A0266 AARD−VARK


中島みゆきさんのデビューシングル「あざみ嬢のララバイ」ですが、私にとって人生の一大転機の年にリリースされました。
不安で眠れない夜が続いたり、寝ていても自分の悲鳴で目が覚める、そんなことが日常だった辛く、苦しい時にこの歌に出会いました。
どれだけ慰められ励まされたことか。。。
歌題となっているアザミは、ピンクから赤みがかった色をしたトゲトゲの姿形から、とても強そうな花に見えますが、本当は弱い植物ではないかと思います。
ですから、アザミ嬢もそんなに強い女性ではないはずですが、つらくて泣きたいときは自分の所においでと歌いかけてくれる精一杯の優しさが胸にしみるのです。
傷だらけの人に捧げる挽歌であり子守歌ですね。

セカンドシングルの「時代」ですが、これも最高でした。
第6回世界歌謡祭と第10回ポピュラ−ソングコンテストでグランプリを受賞していますが、そんなことと無関係にズッシリと心に響いてきます。
みゆきさんが歌ってるように、日の昇らない朝はない!、疲れたら取り敢えず一眠りしよう。
明日になれば風向きも変わり優しく暖かい風が吹いてくれるかもしれないから。

このSide 2に収録されている「傷ついた翼」も、第9回ポプコンで入賞しています。
「時代」が良すぎて、陰に隠れてしまいましたね。
地味ですがとっても良い曲ですよ。

サードシングルの「こんばんは」ですが、ブルースを意識したのでしょうが、演歌(怨歌)の領域に入り込んでしまってる気がして、もう厭歌という気がしました、まだ、若かったですから。





シングルディスコグラフィー

70年代 80年代 90年代
75.09.25 あざみ嬢のララバイ
75.12.21 時代
76.03.25 こんばんわ
76.07.25 夜風の中から
77.09.10 わかれうた
78.08.21 おもいで河
79.09.21 りばいばる
80.02.05 かなしみ笑い
80.10.21 ひとり上手
81.03.21 あした天気になれ
81.10.21 悪女
82.04.05 誘惑
82.09.21 横恋慕
83.10.21 あの娘
84.03.21 ひとり
85.09.18 孤独の肖像
85.12.21 つめたい別れ
86.06.05 あたいの夏休み
86.09.21 見返り美人
86.11.21 やまねこ
87.10.05 御機嫌如何
88.02.26 仮面
88.10.21 涙−Made in tears−
89.03.15 あした
90.08.21 with
91.06.05 トーキョー迷子
92.03.04 誕生
92.07.29 浅い眠り
93.04.21 ジェラシー・ジェラシー
93.12.01 時代
94.05.14 空と君のあいだに
95.05.19 旅人のうた
96.11.21 たかが愛
97.11.07 愛情物語
88.10.21 時代
98.02.04 命の別名
98.10.07 瞬きもせず
00.07.19 地上の星


中島みゆきオフィシャルサイト



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