WILLARD
ウイラード



 ← Side 1


  • 3 YEARS
  • D-DAY OR LOST DAY




 ジャケット表 ↓
WILL

ウイラード、ラフィンノーズ、有頂天,を「インディーズ御三家」と呼んだ時代がありました。
ほんの十数年前のことです。
80年代になると、欧米追随型のコピーから脱してジャパン・オリジナルがハッキリとした形で見えてきた時代ですが、「御三家」の音楽性は際だって個性的で、それぞれが好きだったな。
この「WILL」は、東芝からメジャーデビューした年にインディーズから出たピクチャー・レコードです。
バリバリのヘビメタ、パンク、エルビス・プレスリーのパロディー?ロックンロールなど、いろいろなサウンドをウィラード風に消化し、これがインディーズだと納得の1枚になっています。
メジャーデビュー当時、「メジャーに魂を売ったバンド、ウィラードです」と発言し、一部で話題になりました。
軽いジョークだったんだろうけど、メジャーデビューの高揚した意識の中で「自由奔放なやんちゃ坊主から、ちょっと大人になる」ってことがあったのかもしれません?
マスメディアを意識しないとこに、インディーズのプライドと真骨頂があるとしたら、このちょっとした意識の変化が怖いと思ったな。
メジャーデビューしてから、人気が下降線をたどっていますから。。。

激しく脱退者を出しながら、いまだにバンドで活動を続けるウィラードを応援してくださいね。

ジャケット裏 ↑





 ← Side 2
  • SLOW DOWN
  • WINTER SONG


VICE 18ECー2






INDIES

1987年にリリースされたアルバムです。
一説によると、このレコードの発売をメンバーが知らなかったとか。 (ほんまかいな?)
なかなかお目にかかれず、最近やっとこ手に入れました。
曲は、インディーズ当時のもので、これこそウイラードサウンドです。

A面
  1. STINKY VICE
  2. URBAN ``BUT`` SURVIVOR
  3. OUTLAW
B面
  1. VANGUARD
  2. THE END
  3. CONGRATULATION ( VAIN FOR YOU )
  4. HIT OR MISS
    INDEPENDENT RECORD  007L






プロモーションのEPレコードです。

1. Run"CINDY"Run
2. What A Sad Story
TOSHIBA EMI PRT-1186
1. Silly Games
2. Searching For Your Eyes
TOSHIBA EMI PRT-1206


聖飢魔IIのデーモン小暮さんやkissを思わせる奇抜なメークで登場し、ハードロックからノリノリのロックンロールまで、泥臭いけどバリバリのパワーで凄まじいステージをしていたんだよね。
ラフィンノーズや有頂天と「インディーズ御三家」と呼ばれ、80年代を席巻し走り抜けたバンドだったような気がする。
この2枚のプロモ盤EPのジャケットを見てください。
一癖も二癖もあるような面魂が、何をするかわからない自由奔放なやんちゃ坊主って感じでしょう。
これこそホンマモンのインディーズや!
とは言っても、TOSHIBAからメジャーデビューしたあとのレコードやからな、何か足りない気がしま〜ス。



WILLARD オフィシャルサイト




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