Roman Holiday
ローマの休日
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名匠ウィリアム・ワイラー監督がメガホンをとり、グレゴリー・ペック&オードリー・ヘップバーン主演の超有名ラブストーリーです。
1953年に劇場公開されましたが、54年のアカデミー賞では9部門でノミネートされ、なんとこの映画が初主演だったヘップバーンが主演女優賞に輝いています。 ストーリー自体は平凡なんですが、主演のオードリーが本当に良い。 どんな脚本でも、監督が誰でも、彼女から発散されるオーラが映画作品に命を与えるんですね。 グレゴリーの渋くツボを押さえた名演技も霞んでしまって記憶に残っていないほどです。 ヨーロッパ訪問中のアン王女が、自由な生活を夢見て大使館を飛び出し、通りがかった新聞記者のジョーと知り合って、特ダネねらいのジョーの案内でローマの休日を満喫します。 ベスパのスクーターの大活躍したシーンが、えかったです。 やがて二人に恋が芽生えるんですが、アン王女は国と国民のために宮廷に戻ります。 ラストシーンのアン王女のために特ダネをあきらめ、振り返りながら去ってゆくジョーが哀しいですね。 さて、このレコードですが、てっきりサントラかと思ったら、ちゃいました。 映画の名場面の音声がそのまま録音されていて、どの場面やったろうと記憶の糸を辿り、ああそうかと思い出すことになります。 記憶の中の「ローマの休日」を全編見てしまいました。 |
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3度のオスカー監督賞に輝く名匠ビリー・ワイルダーが、原作のクロード・アネの恋愛喜劇「アリアーヌ」を映画化したものです。 百万長者役に名優ゲーリー・クーパー、パリの乙女をオードリー・ヘップバーンが演じていますが、ボートに2人で乗っているシーンが美しかった! オードリーがセロ弾きを演じるシーンでは、チェロを習得して実際に弾いたそうですが、すごいプロ根性ですね・・・ あのゲーリー・クーパーが、オードリー・ヘップバーンの引き立て役になってしまうなんて信じられませんが、オードリー一人が輝いていた映画だった気がします。 このレコードでは、A面の「誘惑のワルツ」そしてB面の「昼下りの恋」では、スイートで少し物寂しく唄うジェリー・ヴェールのヴォーカルが、胸キュンものです。 |
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この「マイフェア・レディ」は、言うまでもなくミュージカル映画の最高峰といっても良いと思います。 映画館で見たのは、中学の頃で、今はなき近くのおんぼろ映画館でしたが、王様と私、南太平洋とかメリーポピンズなど、ミュージカルの傑作が多く作られた時代でした。 物語は単純で、下町娘を立派なレディに出来るか?という実験をヒギンズ教授が試みる話だったように記憶しています。 ストーリーの記憶が曖昧なのは、イライザ役のオードリーに目がくぎずけになってしまって、上映が終わったときにはオードリーの美しさにため息をついてしまいました。 |
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「ムーン・リバー」は、劇場映画「ティファニーで朝食を」の主題歌ですが、ベランダでウクレレを弾きながら歌うオーードリーのシーンが忘れられません。 胸キュンの切なくも美しい映画でした。 劇場映画「ジャレード」の主題歌ですが、これもヘンリー・マンシーニの代表曲ですね。 もうスタンダードといっても良いかもしれません。 この映画は、ミステリー・コメディー風のストーリーでしたが、当時、見終わって、それまでのオードリーの映画に魅せられていた私には、ちょっと期待はずれな感じがしました。 |
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レコードからCDに変わったように、ポスト・ビデオとして期待されたレーザーディスクですが、DVDがポスト・ビデオの本命になってしまいました。 映画の感動を何時でも何処でも高画質で楽しめるキャッチコピー通り、この映画を何度見たことか。 でも、思い出すのはオードリーの妖精のように可憐な姿ばかりです。 |
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| DVDの販促用に作られた、非売品のポストカードです。 オードリー・ヘップバーンは、レジスタンスの闘士、スクリーンの妖精、国連大使と人生の統べてが、命がけのチャレンジであり、戦いだった方だと思います。 単に美しい人は、いくらでもいますが、オードリーの輝きが他を圧倒するのは、このような生き様から発せられるオーラーが、カリスマ性を増幅しながら、人々の共感と敬愛を飲み込んでいったからではないでしょうか? 私のもっとも好きな女優さんの一人でした。 |