西条秀樹


眠れぬ夜


EPジャケットに直筆サインです。

A面 眠れぬ夜
B面 難破船
RVC RHS−15


A面に収録されている「眠れぬ夜」ですが、いま聞いても全く時代を感じさせない。
J−ポップスでリリースしてもOKな名曲です。
調べてみたら、75年のオフコース3rdアルバムで発表された曲で、西条秀樹さんがカバーした。
さすがに新御三家とまでいわれた西条秀樹さんの充実した時期に出たシングルですから、これはお勧めです。
今の若い人に西条秀樹って知ってる?って聞くと、ちょっと考えてからYMCA?と返事が返ってくるのが寂しいような。
ヒデキカンゲキィ〜とはいかないようです。

御三家:   橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦
新御三家:  郷ひろみ、西条秀樹、野口五郎





哀しみのStill


EPジャケットに直筆サインです。

A面 哀しみのStill
B面 ジャンクション
RCA RHS−117


2曲とも、男女の微妙な心の揺れを描いていて、かなり難解な歌詞ですね。
地味な曲ですから、大ヒットはしなかったと思いますが、とても味のある曲です。

タイトルの「哀しみのStill」は、愛の終わりに決着をつける瞬間の迷いと葛藤を、クールでブルーなサウンドで表現しています。
西条秀樹さんの抑えたヴォーカルが、背景の都会の寒々とした光景まで浮かび上がらせている気がして、深い陰影を添えているのは見事です。

「ジャンクション」では、一転して恋の駆け引きを、リズム感を強調したヴォーカルで色づけしていますが、西条秀樹さんのヴォーカルに漂う生々しいリアリティーに思わず息をのみました。





熊本で23年間続いた居酒屋さんから、移転の為に譲り受けたものです。





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