高田恭子



ジャケットに直筆サイン


みんな夢の中


A面 みんな夢の中
B面 耳のうしろで
King BS−970
C 1969


70`sに一大ムーブメントだった関西フォークのポップスシンガーです。
なんといってもこの「みんな夢の中」は名曲でした。
中国ふうの曲をナチュラルに豊かな声量で歌い上げ、聴くものを大陸的なおおらかな気分にさせてくれたのがヒットの理由だと思います。
歌が好きな少女だったみたいで、中学の頃から歌い出し、杉田二郎、後藤悦治郎らとも親交があり、マイク真木さんにマイクスの女性ボーカルとして起用されるも、グループ解散で失業してしまいます。
しかし、運は見放さないんですね。
「第1回カンツォーネコンクール」に優勝しますが、作曲家の浜口庫之助に認められ、頂いた曲がこの「みんな夢の中」だったそうです。
80年に引退されましたが、97年にカムバックされました、





ゴンドラまかせ


A面 ゴンドラまかせ
B面 恋の灯り
King BS−1040
C 1969


「ゴンドラまかせ」は、ゆったりしたシンプルな曲ですが、豊かな声量と粘る歌唱法で独特の個性を作り上げています。
「恋の灯り」は、コテコテの演歌ですね。
高田恭子さんのムーディーな雰囲気には、ミスマッチな気がします。








通常盤EPレコード

上記コメントを参照してください。

A面 みんな夢の中
B面 耳のうしろで
King BS−970
C 1969
このジャケットは、高田恭子さんのレコードの中でも秀逸ですね。
うっとりするぐらいお綺麗です。
「夜もバラのように」は、高田恭子節と言っていい粘りのあるムード歌謡曲です。
「気になる人」は、大ヒットした「みんな夢の中」に通じるゆったりとしたリズムで良い感じですね。

A面 夜もバラのように
B面 気になる人
King BS−1112
夢みる乙女風のジャケは良いですね。
「河を野菊が」は、鼻にかかった声で何処か投げやりというか退廃的に歌っています。
70年前後は、感情を抑えたこんな曲が流行でした。
「私の愛は」も、同じような歌い方ですが、歌詞が可愛いと思います。

A面 河を野菊が
B面 私の愛は
King BS−1187
C 1970
「女はかわる」も70年頃のサウンドですね。
暗くて退廃的な作詞、のっぺりとしたヴォーカルが全盛でした。
「あたりまえのことだけど」も、70年に流行したサウンドそのもので、聴いているうちに懐かしく当時のことを思い出してしまいます。

A面 女はかわる
B面 あたりまえのことだけど
King BS−1237
C 1970
「今日の雨」と「夜はブルース」は、ブルース歌謡とでも言えばいいのか?
「今日の雨」では、スキャットが曲間に入っていて、これがけっこう良い感じのイメージに曲を仕立てています。

A面 今日の雨
B面 夜はブルース
King BS−1272
C 1970






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