THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
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← Side 1 GET UP LUCY レコードジャケット表 ↓ |
ミッシェルガンエレファントは、ハードロック・バンドです。 70〜80年代に隆盛を誇ったハードロックですが、90年代にパタッとバンドの姿が消えてしまいます。 ハードロックのファンや演奏のできるバンドがほとんどいなくなってしまい、あまりの空洞化に寂しさを感じていましたが、96年デビューのこのバンドにハードロックの神髄みたいなものを感じています。 もともとロックは、押さえつけられた人々の怒りとか欲求不満をサウンドにぶつける所に魅力があるし、輝きもします。 先進国になってからの日本人は、何もかもが曖昧で、とにかく事なかれ主義になってしまいました。 怒りを忘れた民族だと思います。 だからもう、日本人にはハードロックは無理だと思っていましたが、このバンドのデビューとその熱狂的なファンの存在が、けしてそうではないことを教えてくれました。 とにかく、ハードなエネルギーに溢れるサウンドを聞いて酔いしれて下さい。 |
| Side 2 → SMOKIN`BILLY B2CISCO |
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| プロモ盤CD | 通常盤CDジャケット |
| プロモ盤収録曲 | 通常盤収録曲 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| このプロモ盤では、通常盤の10曲から6曲をセレクトして収録しています。 「太陽をつかんでしまった」は最高ですが、「ブラック・ラブ・ホール」も個人的には好きです。 ハイスピードで掻き鳴らすギター(アベフトシ)と、嗄れた声で歌うというより叫ぶ、いや、絶叫するヴォーカル(チバユウスケ)のパワーが炸裂しています。 息切れなしのノン・ストップ・プレイが、信じられないほど格好良い! 時流や格好なんか気にしない、これが俺たちのサウンドなんだと小細工なしで疾走し荒れ狂うサウンドに、ハートが射抜かれるって感じですね。 このCDをきちんと聴きたくて、再生装置を急遽買い換えました。 最近聴いた中でもイチオシの一枚です。 |
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| プロモ盤CDジャケット表 | プロモ盤CDジャケット裏 | 通常盤CDジャケット |
| 1. | チェルシー | 4. | 水色の水 |
| 2. | ミッドナイト・クラクション・ベイビー | 5. | PINK |
| 3. | デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ | 6. | 夜が終わる(inst) |
| 「SABRINA HEAVEN」と同時期に制作されたこのCDを聴くのには、相当な覚悟が必要だ。 柔なサウンドに馴染んでいるリスナーにはきつすぎる! でも、お勧めしちゃうよ。 ハードで分厚いバッキング・プレイとチバユウスケのボーカルを超えた叫びが、津波のように押し寄せてくる。 サウンドに翻弄され、流され、漂っているって感じで、聞き終わった後の充実感と疲労感は半端ではありません。 でも、気がついたらリプレイ・ボタンを押してしまっているんだな。 この繰り返しが何処まで続くかは、気力と体力次第。 ローリングストーンズの「サティスファクション」以来の感動でした。 |
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| プロモ盤CDジャケット表 | プロモ盤CDジャケット裏 | 通常盤CDジャケット |
| 1. | デッド・スター・エンド | 9. | 夜明けのボギー |
| 2. | コブラ | 10 | シルク |
| 3. | ヤング・ジャガー | 11 | ピンヘッド・クランベリー・ダンス |
| 4. | プラズマ・ダイブ | 12 | アンジー・モーテル |
| 5. | リボルバー・ジャンキーズ | 13 | GT400 |
| 6. | ダスト・バニー・ライド・オン | 14 | ピストル・ディスコ |
| 7. | 裸の太陽 | 15 | ドロップ |
| 8. | ラプソディー |
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ミッシェルガンエレファントの最高傑作は「Sabrina Heaven」だと思うが、このアルバム「カサノバ スネイク」は、1990年代のミッシェル・サウンドの総決算とも言えるエッセンスがギューッと濃縮された感じの凄味を放っています。 |
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| プロモカセット表 | プロモカセット裏 | 通常盤ジャケット |
| カセット 1 | カセット 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| カセット1には 1995年から1997年、カセット2には、1998年から2002年までの曲が収録されたベストアルバムのプロモ用カセットです。 初期の頃のロックンロールからハードロックへ、そしてジャンルを超えてしまったMICHELLEオリジバルへのサウンドの変化が一気に理解できる内容でした。 先鋭化した新しいサウンドを生み出した次にはこれまでのサウンドに回帰し、そしてまた新しいサウンドを生み出すことの繰り返しの中で、自分たちのオリジナルサウンドを確立してゆくのだけど、このバイタリティーと飽くなき努力にはが下がる想いです。 これまでのCDを持っている方には全く不要のアルバムでしょうが、最近MICHELLEが好きになった方や、急速に変化してゆくMICHELLEのサウンドに酔いたい方は、このベストアルバムを聴いて下さいね。 |
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| 2002年のWhere is Susie?ライブから「水色の水」と「ベガス・ヒップ・クライダー」の2曲を収録しています。 15分前後でしたが、ライブ会場の緊張感がガンガン胸に来る密度の高い画像でした。 静寂の中で完璧な音作りをしたCDもいいのですが、ミッシェルのようなバンドは、ライブで持ち味を最大限に発揮できるのではないかと思います。 何故かと言えば、会場には無数の理解者であり信奉者のファンがいるのだから。 優等生的なビートルズに対してやんちゃ坊主的なローリングストーンズがいますが、ミッシェルに60年代のストーンズのイメージを重ねてしまいます。 若者の不満、怒り、希望を代弁するのがロックバンドのプレイヤーだとするなら、生半可なパワーでは足りません。 彼らの羨望を集め続けられる数少ないバンドがミッシェルだと信じているので、一人でも多くの人にミッシェルのサウンドを聴いて欲しいと思います。 |
| シングル | アルバム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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