こまどり姉妹
| 北海道釧路市に生まれ、炭鉱の閉鎖のため上京。 生活はかなり厳しかったそうです。 三味線を弾きながら浅草で流しをしながら家計を助けていたそうですが、作曲家の遠藤実氏にレッスンを受け、1959年にファーストシングル「浅草姉妹」でレコードデビューすると、たちまちスターダムに上り詰め、「ソーラン渡り鳥」、「三味線姉妹」、「浅草の鳩ポッポ」などのヒット曲があります。 61年から67年まで7回連続で紅白歌合戦に出場しています。 曲によって、民謡、都々逸、新内をベースに浪曲・歌謡を息の合ったコーラスとハーモニーを聴かせてくれました。 おそらく、40〜50年代の歌謡曲を、少しモダンにした感じだと思うのですが、アメリカン・ポップスが、歌謡曲でもメインストリームとなり始めた60年代に、ドメスティックな歌謡曲でそれなりに人気があったシンガーですから、流石に上手いです。 アメリカン・ドリームを夢見て、技術も文化も「欧米に追いつき追い越せ!」とお国をあげて頑張っていた時代ですから、音楽も洋楽の影響をもろに受け、カバー曲など西洋化が進み、ミュージシャンも大衆もそれを吸収するのに精一杯の時代だった気がします。 アメリカン・ポップスに憧れながら、その一方で、サウンドの消化不良をおこしていたのかもしれません。 こまどり姉妹の歌を聴くと、なぜかコトンと心が落ち着いたものです。 同じ双子デュオのザ・ピーナツの陰に隠れてしまったイメージですが、三味線の弦をはじく音に、なぜか土着的な日本の風土を感じて好きでしたね。 |
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10インチLPジャケットに直筆サイン |
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C `60.11 |
C `61.7 |
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C `61.8 |
C `62.2 |
C `62.6 |
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C `63.1 |
C `64.7 |
C `62.3 |
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C `63.4 |
C `64.2 |
C `64.9 |
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C `65.1 |
C `65.3 |
C `65.5 |
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C `65.7 |
C 65.11 |
C `66.11 |
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C `67.3 |
P `68.9 |
P `69.13 |
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P 76.2 |
P `87.11 |
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P `77.10 |
P `77.10 |
C `71.5 |
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C `66.12 |
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昭和38年7月20日 |