PDA (東芝、GENIO e550G)を試す!







2002年6月6日から販売が開始されたばかりの最新型PDA(東芝、GENIO e550G)を買いました。
4.0型の最大画面、125*76.5*15.9mm、170gの最小最軽量、最新型のインテル製チップ、最新鋭の拡張スロットルという謳い文句に物欲本能がメラメラと燃えちゃいました。
スケジュールや個人情報だけでなく、本体の2スロット(SD〈SDIO〉、CF-II)にカードを刺せば、好きな音楽を持ち歩けるという優れものです。
今回は128MBのSDカードと192MBのCFカードにCD6枚分のデータを入れて、1泊2日の出張で使用感を試してみました。
カタログには10〜13時間の連続使用が可能と書いてありますが、音楽再生をした場合どうか?を重点に音飛びや音質、携帯性を見てみました。

まず、携帯性ですが、ワイシャツの胸ポケットにスッポリと収まり、2日間持ち歩きましたが全く存在が気にならず、170gの最小最軽量は伊達ではなかったと思います。
音質については、デジタルですから全く問題ありません、私程度のビギナーにはCDと殆ど変わらないクオリティーです。
音飛びについても、2日間動き回りましたが、一度も経験することがありませんでした。
音飛び対策済みの携帯型のCDプレイヤーでも、歩行の際には相当な音質の揺れがあり、まずスイッチを切るしかなかったですが、この点はSDカードやCFカードからデーターを取り出すメリットを強く感じます。
さて、モバイル機器共通の弱点とも言えるバッテリーの持ちですが、連続して音楽再生をした場合、1時間で20%づつの減少をします。
ですからおよそ5時間でバッテリーが空になる計算になります。

10〜13時間もつとスペック表には書いてありますが、音楽を再生した場合、ヘッドホンを動かすアンプに電力を消費するために、半分の時間しか保たないようです。
今回は充電器を持参しましたが、旅のお供に使うのなら、充電器かオプションの 25時間の連続使用が可能になると言うバッテリ拡張ユニットを用意する必要があるでしょう。
音楽プレイヤーとして頻繁に使うと、充電の機会も頻回となり、本体のバッテリー寿命を縮めてしまいますから、データー管理がメインであることを考えると、この点は大きなデメリットですね。

やはり音楽専用機を別に用意する必要があるかな?と感じた次第です。






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