スタパー体験記


あれは8月23日のPM7.30頃のことでした。

仕事も一段落付いたし、軽い疲れの中で、職場の若い子らと雑談に花が咲き始めた時に、電話が鳴ったのです。

不景気やし、仕事が来たか!」と喜んで電話にでると、相手はスタパーのプロデューサーと名乗り、RUN & GUNのプロモーションビデオの制作に協力して欲しいと言うのです。

しかも撮影は2日後の土曜という急な話なので、一瞬どうしようと思ったのですが、楽天的な性格なので深く考えもせず、お気楽に「ええですよ」返事したのですが、これがあとで大変なことになりました。

翌日、出勤してみるとなんか職場の雰囲気が変です。。。

昼休みになって、「テレビなんか恥ずかしくていやや〜!」と次々に殺到するクレームに、さすがの私も後ずさり、「断るから勘弁してや、軽率な事してしもうたわ〜」とひたすら謝り続けでした。

その晩、仕事中にプロデューサーから打ち合わせの電話があったので、事情を話しお断りしたのですが、すでにスケジュールが出来ていて、番組に穴があくからこれからタクシーで来るというのです。

会って断ればよいかと思い承諾しました。

みんなには「必ずキャンセルするから」と胸を張りました。

1時間後に訪れた彼に、必死に事情の説明をしたのですが、全く納得してくれません。

押し問答がしばらく続き、張りつめた雰囲気の中で彼がふと漏らした言葉が、頑なな私の心を捕らえました。

なんと、「私を中心に撮ってくれる!」というのです。

思考回路がショートした瞬間ですね。。。

それならええやろ!(何が?)」と一つ返事で承諾したのは言うまでもありませんでした。

翌日、12時きっかりに、RUN & GUNの4人と、撮影スタッフ14〜16人がどやどやとやってきました。

ほんまにこんなんでええんか?」的な簡単な打ち合わせの後に、出番が近づいてきます。

緊張のせいか心臓がドキドキするし、手が汗ばんでいます。

ふと、「小学校の学芸会以来の緊張感やな」とか思いました。

カメラがまわり、RUN & GUNの4人が「今日は!」と元気いっぱいに玄関を入ってきます。

みんなに「出番やから頑張って」と背中を押され、「どうにでもなれ」とやけっぱちで後は夢中でした。

パッと見た感じ、RUN & GUNの4人は、14歳前後の何処にでもいる普通の子供と代わりありませんが、異様にハイなテンションをまき散らしていました。

簡単な打ち合わせで、ワン・テークで次々と撮影をこなしてゆく才能は、やはり天性のものなのでしょう。

芸能人の臨機応変な凄さを感じました。

また、彼らを支えるプロデューサーや、マネージャー、照明係、カメラ係などのスタッフの皆さんのプロ根性を至近距離で感じられたのが良い思い出ともなりました。

肖像権などの問題もあるので、大量に撮り溜めした写真を公開できないのが残念です。

記念撮影の写真と、サイン色紙、撮影終了後に頂いたスタパー非売品のグッズを掲載しておきます。


RUN & GUNの皆さんと記念撮影です。



マネージャーを説き伏せて、
色紙にサインを頂きました。



出演者にプレゼントされるステッカーです。



MDの表 MDの裏
MDの裏 MDの裏
出演のプレゼントに5色のMDを頂きましたが、2枚はあげてしまいました。
これは残った3枚です。


ファーストシングル セカンドシングル
LAY-UP !
LAY-UP ! (カラオケ)
Ready Go !
Ready Go ! (カラオケ)





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