松任谷由実
acacia tour 2001

8月11日 於 大阪城ホール




いつものことながら、今回も大阪城ホール満席で幕のあいたコンサート。

なぜか開演予定時間より20分ほど遅れて、少しイライラしはじめた頃に始まりました。

4年ぶりのセンターステージということで、やや、演出が単調な気もしましたが、ステージ上方の巨大な動く照明が、たいへん凝ったもので舞台をもりあげていました。

イメージは、宇宙と円盤かな?

コンサートの進行に会わせてアリーナ席の人達は、曲によってスタンディングとシッティングを一糸乱れず完璧にこなしていて、ステージと一体化しているのが不思議だし、羨ましく思ったな。

また、センターステージを筒型のカーテンで覆い、そこにライトをあてて衣装を着替えているユーミンがシルエットで浮き上がるといったおもしろい演出もありました。

今年のコンサートは、6月に発売されたアルバム「acacia」の名前を冠したツアーで、曲目もこのアルバムから多くがとられています。

その中の1曲「ランディ」に関するトークがおもしろかったですよ。

最初に松任谷正隆氏が編曲したものは、ちょっとソフトな感じで、(これを平井堅バージョンと呼んでいたそうです。)ユーミンの考えていたイメージとは少し違っていて、機嫌の良いときに書き直してもらったそうです。

アルバム「acacia」には、コマーシャルやテレビの主題歌、イメージソングなどがかなり含まれているので、新譜とはいえ耳慣れた曲も多く収録されています。

開演してまもなく、夏から始まったツアーということで、「ダイアモンドダストが消えぬ間に」や「夕涼み」など、夏の歌が何曲か歌われたのですが、演出も、夏の嵐かな?夕立をイメージし、素敵でした。

コンサートの半ばくらいになった頃、ユーミンがピアノソロで「ひこうき雲」のイントロを歌い出した時には、おもわず会場から拍手が沸き起こりました。

やっぱり良いですね、この曲は。。。

フィナーレは「カンナ8号線」や「天国のドア」などのノリのいい曲で、お客さん総立ち状態へ。

アルプス・スタンドの人達もスタンディングで踊っていました。

アンコールの最後の曲の途中で、係員の人がサーッと出てきたと思うと、人間バリケードを作り、その間をユーミンとスタッフが、ステージを降りて走りぬけるように退場し、コンサートも終わりを告げました。

                              BY ミーチャン



acacia tour 2001のポスター コンサートチケット



大阪城ホール 場外のコンサート・グッズ売りテント


改札口が開いた瞬間です 場内の通路


開演30分前の場内





グッズ

購入特典の「acacia」マウスパッドです。
勿論、非売品ですね。



松任谷由実オフィシャルページ



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