吉永小百合
| 吉永小百合さんの111本目になる出演作「北の零年」は、北海道でのロケが7ヶ月、総制作費が15億円の超大作ですね。 まだ見ていませんが、近く見に行くつもりです。 幼少の頃から、ピアノ、日本舞踊、歌などの習い事に通い、6才で桑原児童合唱団に入団して童謡などを歌っていたそうですから、日本を代表する大女優の小百合さんですが、歌の方が歴史的には古いこともあり、沢山のレコードをリリースしていますが、本職の歌手としても十分な実力を持っていることがわかります。 11歳の時にラジオドラマ「赤胴鈴之助」のオーディションを受け、千葉周作の娘さゆり役に選ばれたのが芸能界に入るきっかけとなりました。 14歳の時に、映画「朝を呼ぶ口笛」で、脇役でしたが映画デビュー。 17歳の時に主演した「赤い蕾と白い花」の主題歌「寒い朝」で歌手デビュー。 これが20万枚のビッグ・ヒットを記録します。 3枚目のシングル「いつでも夢を」は、橋幸夫さんとのデュエット曲ですが、30万枚の驚異的なビッグ・ヒットとなり、第4回レコード大賞を受賞し、紅白歌合戦にも出場しました。 小学校か中学だったか忘れましたが、学校から見に行った「キューポラのある街」では、部落問題を扱っていて、日本にもこんな差別的な社会問題があることにショックを受けたことを思い出します。 この映画は、NHK最優秀新人賞、第13回ブルーリボン賞主演女優賞、ミリオンパール女優主演賞、シルバースター新人賞などの各賞を総なめにしていますから、社会的にもインパクトのある映画だったのだろうと思います。 月1本の映画に出演する売れっ子スターでしたから、高校の出席日数が足りず、卒業証書がもらえず、代わりに「推選交友」というものをもらったそうです。 20歳の時に、大学入学検定の取得を目指し、猛勉強をはじめ、早稲田大学に見事に通ります。 並はずれた美貌と知性、教養を兼ね備えたスーパースターですが、人並みはずれた努力が隠されているんですね。 その後もテレビドラマや映画で受けた賞は数知れず、これほどの作品に出ていながら、全く駄作が無いのに驚きを禁じ得ません。 至上の愛(純愛)を、幾つになっても演じられる数少ない大女優さんだと思います。 熱狂的なファンのことをサユリストと呼びますが、私は、まだ幼かったのでその仲間には入れなかったのが残念に思っています。 |
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EPジャケットに直筆サイン |
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ソノシート四枚 いつでも夢を、かわいい花の物語、寒い朝、雨とお嬢さん、あすの花嫁、サンタマリアの鐘、草を刈る娘、人の知らない花 Victor MBK-3045 |
ソノシート四枚 白い制服(橋)、若いやつ(橋)、いつでも夢を(橋・吉永)、泥だらけの純情(吉永)、伊豆の踊子(吉永)、舞子はん(橋)、雪坊主(吉永)、若い東京の屋根の下(橋・吉永) Victor MBK-3083 |
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