ANRI
杏里
ジャケットにj直筆サイン
ヘブン・ビーチ

| A面 | B面 |
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| 82年にこれほどのテクニックを駆使できた若手のシンガーは、そんなにいなかったはず。 当時流行だったフュージョン系のリゾート・ポップスを追求していた時期だから、このアルバムではさらっと軽くリズミカルに流したかったのだろう。 しかし、唄えていないな〜と思ってしまう。 全体にのっぺらとして、どうにも色彩感に欠けるのである。 ただ、Fly By Dayは収穫であった! ゆったりとした伸びやかなヴォーカルが、実に心地よい。 杏里の代表曲である「悲しみがとまらない」、「オリビアを聴きながら」につながる確かな胎動が始まっているじゃないか! |
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| A面 | B面 |
| コットン気分 | 砂浜 |
| 「コットン気分」はそこそこヒットした曲だったと思いますが、まだこの頃の杏里にはそれほど注目していませんでした。 シンガーとして歌唱力などの力量は、すでに十分な水準に達していますが、心の痛み、悲しみ、懐かしさなどの心模様を十分には歌い切れていない気がします。 |
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| A面 | B面 |
| MORNING HIGHWAY | GONE WITH THE SADNESS |
| LP「COOOL」からサンプルカットされたプロモ盤です。 杏里のファンの方なら知らない人はいないでしょう。 「MORNING HIGHWAY」は杏里の代表的な初期の名曲ですね。 分かりあいすぎている恋人同士の、ある種の安心感と倦怠感を爽やかに聴かせてくれます。 「GONE WITH THE SADNESS」は、B面の曲で、初めて聴きました。 「MORNING HIGHWAY」と似たリズムの曲ですが、歌詞の深さが足りないです。 |
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| A面 | B面 |
| TROUBLE IN PARADISE | クリスマス・カレンダー |
| アルバム「TROUBLE IN PARADISE」から、サンプル・カットのプロモーション盤です。 タイトル曲の「TROUBLE IN PARADISE」は、全編英語詩なので意味不明ですが、骨太のハードなバッキングプレーに杏里のヴォーカルが心地よく乗っかっています。 「クリスマス・カレンダー」は、かなり悲しい。 2年越しの恋の終わりの果てに夢も、恋人もクリスマスキャンドルを吹き消して去っていった男性への優しいいたわりの思いが胸にジ〜ンときます。 |
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| A面 | B面 |
| オリビアを聴きながら | LAST PICTURE SHOW |
| 杏里の代表曲ですし、私が最も好きな曲の一つが、この「オリビアを聴きながら」です。 愛の破局の悲しい心模様を、尾崎亜美さんが見事に作詞作曲に織り込み、杏里さんがこれ以上望みようがないほど情感を込めて歌い上げた名曲です。 「LAST PICTURE SHOW」は、英語詩のバラードですが、ゆったりと暖かい杏里さんのヴォーカルが心地よい曲でした。 ただ、英語詩なので、洋楽へののりは良いのですが、意味が・・・ |
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| A面 | B面 |
| 最後のサーフホリデー カナダドライ・イメージソング |
SUMMER CANDLES サムタイムライツ・イメージソング |
| 「最後のサーフホリデー」はリズム感とノリの良い曲です。 恋人がいる同士の一夏のアバンチュールを歌っていますが、変に湿っぽくならないところが杏里ですね。 この曲、結構好きでした。 「SUMMER CANDLES」は、一転してヴァラッドです。 この曲は初めて聴きましたが、グイグイとしみこむような情感に胸が苦しくなります。 誰もが一度は経験するようなありふれた経験を、輝かせてくれる気がします。 |
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| A面 | B面 |
| CIRCUIT of RAINBOW | Groove A-Go-Go |
| A面の「CIRCUIT of RAINBOW」は昭和シェル石油XカードCMソングに使われました。 夏向きの軽めに仕上げたサウンドです。 昭和シェル石油とのタイアップを意識したのでしょうが、歌詞がイマイチ杏里さんのヴォーカルと合っていない気がします。 B面の「Groove A-Go-Go」もテレビドラマ「ハートに火をつけて!」の主題歌になっていますが、こちらの歌詞の方が、誰もが心の底に秘めた思いを表現していて、情感を込めた杏里さんのヴォーカルとマッチしていると思います。 しかし、タイアップ曲は、テレビを通して流されるのでヒットする確率は高いのですが、それぞれのイメージに合わせた曲作りもしなければならず、シンガーの持ち味を生かし切れるかどうかが微妙ですね。 |
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| A面 | B面 |
| P.S. 言葉にならない | Asian Girl |
| アルバム「CIRCUIT of RAINBOW」からのサンプル・カットのプロモーション盤です。 「P.S. 言葉にならない」は、昭和シェル石油XカードCMソングに使われました。 「P.S. 言葉にならない」は、恋人以下、友人以上の微妙な関係か終わる歌なのですが、何かやり残した思いと未練が、痛々しい曲です。 しかし、杏里さんの包み込むような優しさと暖かさで救われる、そんな曲でした。 「Asian Girl」は失恋旅行で自分自身が新しく蘇生する期待を込めた歌ですが、かなりロマンティックすぎる気がしました。 これやると、どんどん内面に煮詰まってしまって、孤独と後悔の津波に襲われ、ハートはボロボロになるのが、私の場合は常だったから。 |
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| A面 | B面 |
| MIND CRUSIN` 東芝スーパーVHS「ARENA」CMソング |
プロモにありがちな未収録です |
| ディスコサウンドをベースにしていますが、それでも杏里らしさが全く失われていない! 杏里は歌唱力とリズム感が持ち味ですが、歌詞の持つ深い味わいを見事に表現してくれる魅力を忘れてはいけません。 |
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P 1983 |
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