がんばれ元気
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このピクチャーレコードは、1976〜1979週刊少年サンデーに連載された小山ゆう原作のテレビドラマの主題歌です。 1980/7/16 〜 1981/4/1までフジテレビ系で 35話数が放映されました。 主人公の元気は、生後すぐに母を亡くし3流プロボクサーの父と2人暮らしの寂びしいけれど楽しい生活を送っていました。 その父は5才の時に新進気鋭の関拳児との壮絶な試合で、リングに散ってしまいます。 母方の祖父母に引き取られ愛されて育ちますが、密かに無念の死を遂げた父の夢を引き継いでプロボクサーを目指すんですね。 ボクシングの師だった元天才ボクサー三島栄司も、中学の時に病気でなくなってしまいます。 ちょっとこの展開は、あまりに唐突な感じで腑に落ちなかったです。 その後、祖父母の進学して欲しいという望みを絶ちきって、プロ・ボクサーの世界に飛び込んでゆくのでが・・・・・ プロテストで、ライバルの火山尊を再起不能にしてしまい、罪の意識に苦しむんですが、やがて乗り越えて更に精神的に成長をします。 プロの洗礼って過酷だなと思いました。 全日本新人王戦では天才ボクサー海道卓をマットに沈めますが、これが、後に海道卓との壮絶なWBC世界フェザー級のタイトルマッチにつながってゆきます。 人生をかけた夢のWBA、WBC両タイトルを賭け、世界フェザー級の統一戦で繰り広げられた関拳児との対戦は、2人の信じるもの、愛するもの、背負うものが大きすぎるだけに切なく悲しいものでした。 「あしたのジョー」とは違った切り口でボクシングの魅力を最大限に感じさせてくれた作品です。 しかし、ボクシングのストーリーには、なんでラブストーリーが似合わないんやろうか? |
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