THE BODYGUARD
ホイットニーヒューストンとケビンコスナーについて



最近の映画作りは、2通りの作り方があると思います。

一つは、話題になったベストセラーを原作にするものとか、才能豊かな脚本家によって書かれた脚本の映画化です。

もう一つは、ヒット曲を元にして、ストーリー化する映画ですね。

前者の代表作にはジルベストスターローンが脚本を書き、主役を演じたロッキーが有名ですが、後者の代表作が、このボディーガードだと思います。

現役バリバリでスーパースターのホイットニーヒューストンが主題歌を歌い、歌手の役柄を演じるのですから、架空の話しなのに、ホイットニーの私生活をのぞいているようなリアリティーと臨場感がすばらしかった。

主題曲のI Will Always Love You もアカペラで始まって、パワフル & ドラマチックに盛り上がって映画のイメージそのものですね。

ホイットニーヒューストンが湖の近くの小屋で、少し聖歌を歌う場面がありましたが、プロ歌手になる前は聖歌を歌っていましたから、あれはアドリブだったのでしょうか?

最近、久々にボディーガードを見る機会がありましたが、渋く抑制の利いた大人のラブストーリーですね。

心に染み込んでくるような感動が残りました。

最後に、主役のケビンコスナーについてちょっと思ったことを書いてみたいと思います。

ボディーガードを撮る前に、JFKやケビンコスナー自身が監督・主演してアカデミー賞をとったダンスウイズウルブスなどの話題作がありましたが、その勢いをこのボディーガードに感じます。

のりにのっている役者さんらしく、ピカピカと輝くようなオーラが出ているように思いました。

この作品の後に、SF映画の「ウオーターワールド」と「ポストマン」を見ましたが、もう一つ役柄があっていないなと残念な気がしました。

駄目プロゴルファーが、意地と愛のためにオープントーナメントに出場し、優勝をかけた最後のホールで、何回もミラクルショット狙ってミスショットを連打する「ティンカップ」の方が、ケビンコスナーの持ち味が良く出ていたのではないでしょうか。

                                      BY  Hayasi









THE BODYGUARD
ピクチャーCD
  1. I will Always Love You WHITNEY HOUSTON
  2. I Have Nothing WHITNEY HOUSTON
  3. I`m Every Woman WHITNEY HOUSTON
  4. Run To You WHITNEY HOUSTON
  5. Queen Of The Night WHITNEY HOUSTON
  6. Jesus Loves Me WHITNEY HOUSTON
  7. Even If My Heart Would Break KENNYG and AARON NEVILLE
  8. Someday (I`m Coming Back) LISA STANSFIELD
  9. It`s Gonna Be A Lovely Day THE S.O.U.L. S.Y.S.T.E.M.
  10. (What`s So Funny `Bout) Peace, Love And Understanding CURTIS STIGERS
  11. Waiting For You KENNY G
  12. Trust In Me JOE COCKER featuring SASS JORDAN
  13. THEME FROM THE BODYGUARD
  14. I`m Every Woman (Clivilles & Cole House Mix 1
 BVCA-1401









判りにくいですが、写真の中心部がテレカになっています。
胸がキュンとなるほど切なくて、心に残る美しい映像でした。
ちょっと面白いと思ったので掲載してみました。




プロモーションCDも特集してるから、よかったら!





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